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カテゴリ:回転バランサー

 タイトル:プラグインプリウス1800cc標準ホイール及び零芯アルミホイール装着の実質燃費比較。

「標準15吋アルミホイールでのトヨタ1800ccプラグインプリウスでの実質燃費1年間データー比較表」
※使用タイヤ 195×65×15吋
※12/15にスタッドレスタイヤに交換3/30迄装着
※此のデーターはガソリンを使用しないEVモードでの走行が含まれた数値の為、ハイブリッド走行に限定すれば1年間平均2638km/Lと成り、この数字は数百人のプリウスユーザーによる実用燃費の平均21.74kmよりは良いデーターが出ました。
温度含めた外部環境で大きく変化する事が判明、タイヤ環境の変化による振動ロスの増大が確認出来、高級自動車でもタイヤ振動ロスは回転軸芯振れに繋がり各摺動部部劣化に繋がり、尚且つ燃費向上及び安全性の後退に繋がります。

[今後の課題である。]
 5月から零芯オートバランス装置機能付きアルミホイール装着してのデーター取りを開始しており、確かに環境での変化は有りますが、回転軸芯が振れない走行があらゆる項目に対して伸長さす事を確認しております。1年後の結果を楽しみにお待ち下さい。
 その前に理想環境にて走行した時の零芯オートバランス装置機能付きアルミホイール装着にて6/21に自宅を出発、枚方東INから高速にて福井西IN下車3km先ゴールまで走行、食事後同じコースで自宅迄帰路に着きました。途中曇り環境にて車も多く90km平均位のスピードで走行、途中少し渋滞も有り又50km位は豪雨等悪環境も有りましたが,無事走行帰って来ました。下に走行時の結果を報告いたします。

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